李氏王朝气数已尽,大厦将颓。内忧外患层出不穷,沆瀣一气。 对礼部尚书叶栾而言,家国疆域辽阔,却有两个最重要的地方。一是长安,一是龟兹。 对安西都护府的大都护沈绥而言,连通关内与陇右的河西走廊,是望也望不见的挂念。 那些赤忱勇敢的年轻人们,或不远万里回归庙堂,或深入西域守卫疆土。他们是作为李氏王朝在彻底坍塌前的最后一丝希冀而存在的。 愿民吏所书,不过婚丧嫁娶,寻常事尔。 愿疆土安定,百姓自由往来,夜不闭户。 国泰民安,海晏河清。 无所事事,天下太平。————————— 多年后,很少有人再提起西域。大部分人都只在意与自己生活息息相关的事情,他们会在意谷物的收成或者小孩的课业,却无人追溯眼下太平时光是如何由来的。只有我还会在课堂上为学生讲述那些发生在河西四郡和西域龟兹的金戈铁马的峥嵘岁月。 再次等到西域传来消息时,整个中原都为之震撼。而我已垂垂老矣。 我们这一代人终究还是没有等到安西都护府的结局。但后来者会从史册上读到这样一句: “当中原王朝的军队再次踏上西域土地,已是千年之后。”立意:立意待补充
- 《馥羽叶栾》最新章节(提示:已启用缓存技术,最新章节可能会延时显示,登录书架即可实时查看。)
- 第 69 章 塞上寒【番外】
- 第 68 章 长安忆【番外】
- 第 67 章 最终章
- 第 66 章 胡笳曲
- 第 65 章 路险远
- 第 64 章 道阻长
- 第 63 章 有来期
- 第 62 章 定中原
- 第 61 章 胡天晓
- 第 60 章 边塞远
- 第 59 章 乱世起
- 第 58 章 无尽雨
- 第 57 章 春江月
- 第 56 章 贺新郎
- 第 55 章 石榴裙
- 《馥羽叶栾》正文
- 第 1 章 平楚县
- 第 2 章 不喜甜
- 第 3 章 人初见
- 第 4 章 赤子心
- 第 5 章 梁上人
- 第 6 章 植荞麦
- 第 7 章 守考场
- 第 8 章 万民书
- 第 9 章 查赃物
- 第 10 章 宿沈宅
- 第 11 章 悬一线
- 第 12 章 终得救
- 第 13 章 白海棠
- 第 14 章 去长安
- 第 15 章 养父母
- 第 16 章 建兴寺
- 第 17 章 晋昌坊
- 第 18 章 任书官
- 第 19 章 忆往昔
- 第 20 章 观远山
- 第 21 章 曾少年
- 第 22 章 洛阳陆
- 第 23 章 焰火夜
- 第 24 章 不成疯
- 第 25 章 与虎谋
- 第 26 章 围猎场
- 第 27 章 憾恨事
- 第 28 章 菏泽彼
- 第 29 章 善其身
- 第 30 章 文武全
- 第 31 章 木槿叶
- 第 32 章 应不识
- 第 33 章 思卿甚
- 第 34 章 尘网中
- 第 35 章 牢狱灾
- 第 36 章 郎君意
- 第 37 章 大厦倾
- 第 38 章 远行客
- 第 39 章 偷心贼
- 第 40 章 对故人
- 第 41 章 陷两难
- 第 42 章 落梅风
- 第 43 章 潜别离
- 第 44 章 入蟾宫
- 第 45 章 共此时
- 第 46 章 花似尹
- 第 47 章 凉州西
- 第 48 章 两重山
- 第 49 章 帝王命
- 第 50 章 换人间
- 第 51 章 梦前尘
- 第 52 章 春意晚
- 第 53 章 是归鸿
- 第 54 章 狐兔兴
- 第 55 章 石榴裙
- 第 56 章 贺新郎
- 第 57 章 春江月
- 第 58 章 无尽雨
- 第 59 章 乱世起
- 第 60 章 边塞远
- 第 61 章 胡天晓
- 第 62 章 定中原
- 第 63 章 有来期
- 第 64 章 道阻长
- 第 65 章 路险远
- 第 66 章 胡笳曲
- 第 67 章 最终章
- 第 68 章 长安忆【番外】
- 第 69 章 塞上寒【番外】